ルーブル美術館を歩いていると、いきなりApple store。最高のロケーションでの販売。とうとうマイクロソフトを時価総額で抜いた理由がなんとなくわかる気がする。
本源的欲求という言葉がある。ある製品やサービスの本源的欲求を見つける方法は3回FOR WHAT?(なんのために)を質問するそうです。
例え話ででていたのですが、高級ホテルはなんのため?と質問すると、ある人は「豪華な食事とインテリアを楽しみたい」というかもしれません。それはなんのため?すると「リラックスしたいから」というかもしれません。さらになんのため?と聞くと「家族と幸せな時間を過ごしたいから」というかもしれません。すなわち高級ホテルは「幸せな時間を過ごすため」という本源的欲求を満たしているということになるらしいです。(大体は「幸せ」に行き着くような気がしないでもない)
パソコンをインターネットをするための物だと思って売っていたり、コーヒーカップをコーヒーを飲むために使うんだろうと売ることが間違っているわけではないが、その向こうに本源的欲求があることを認識しなければいけない時代にきているのだと思う。
本日、iPadの発売もあったけれどAppleは本源的欲求を正確に認識している企業なのだと思う。